
| 報告書番号 | keibi2012-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月30日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 漁船源榮丸運航阻害 |
| 発生場所 | 宮城県南三陸町荒砥漁港南東方沖 南三陸町所在の権現三等三角点から真方位219°900m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年06月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、走錨を始めた船長が所有する漁船を救助しようとして荒砥漁港港口付近に向かい、平成23年5月30日16時10分ごろ同漁船に追い付いて接舷しようと増速したが、プロペラの回転が上がらず、同漁船を救助することも風上の岸壁に戻ることもできなくなった。 本船は、風下に圧流されながら港外の瓦礫堆積場所まで低速で航行し、瓦礫に係留して海上保安庁に救助を求め、船長及び乗組員が海上保安庁の要請を受けた航空自衛隊のヘリコプターで19時10分ごろ救助された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、荒天時の荒砥漁港港口付近を航行中、プロペラの回転が上がらなかったため、風上の岸壁に戻ることができなかったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。