
| 報告書番号 | keibi2012-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月07日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 警戒船新海丸モーターボートMarine Cat衝突 |
| 発生場所 | 新潟県粟島浦村粟島南南東方沖 粟島灯台から真方位159°7.2海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他:プレジャーボート |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年06月29日 |
| 概要 | A船は、船長ほか9人が乗り組み、海洋調査船の前方警戒作業を行っていたところ、調査線上にB船が錨泊して釣りを行っているのを認め、B船に抜錨して移動するように連絡したが、B船がそのまま錨泊を続けていたので、再度、連絡しようとして間近に接近した際、潮流により圧流され、前進の行きあしが止まらなかった。 B船は、錨泊して釣りを行っており、A船から海洋調査船が接近するので抜錨して移動するように連絡されたが、そのまま錨泊を続けていた。 両船は、平成22年8月7日10時10分ごろA船の右舷船首部とB船の船外機とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、粟島南南東方沖において、A船が海洋調査船の前方警戒作業中、B船が錨泊中、A船が、B船に連絡しようとして間近に接近した際、潮流により圧流されて前進行きあしが止まらなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。