
| 報告書番号 | MA2010-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月01日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船龍玉丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市平戸島東岸 田平港西防波堤灯台から真方位219°1,290m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年06月25日 |
| 概要 | 本船は、船長及び一等航海士ほか3人が乗り組み、平戸島東岸沖を平戸瀬戸向け航行中、平成21年3月1日05時40分ごろ、一等航海士が船長から操船を引き継ぎ単独の船橋当直に当たった。 一等航海士は、針路を約013°(真方位)、速力を約12.5ノット(kn)(対地速力)として自動操舵により航行中、背もたれ及び肘付きのいすに座った姿勢で船橋当直を続けているうちに居眠りに陥ったため、予定変針場所を通過し、07時25分ごろ平戸島東岸に乗り揚げた。 事故後、船長は浸水がないことを確認し、07時35分ごろ会社及び海上保安庁に連絡した。本船は11時55分ごろ救援船により離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、平戸島東岸沖を平戸瀬戸に向けて航行中、単独で船橋当直中の一等航海士が居眠りに陥ったため、予定変針場所を通過し、平戸島東岸に向けて航行して乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。