
| 報告書番号 | keibi2012-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年10月08日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船黒潮丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 長崎県対馬市浅茅湾 対馬市所在の芋埼灯台から真方位084°1,500m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年05月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成23年10月8日08時40分ごろ対馬市竹敷港を出港し、機関を回転数毎分約1,600にかけて対地速力約10ノットで浅茅湾を西進中、09時00分ごろ機関が突然停止して再始動できなくなった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、浅茅湾を西進中、主機のシリンダライナに発生した腐食孔から冷却清水が漏れて潤滑油の性状が劣化したため、ピストンとシリンダライナが焼き付き、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。