
| 報告書番号 | keibi2012-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年09月27日 |
| 事故等種類 | 座洲 |
| 事故等名 | 貨物船泉翔丸座洲 |
| 発生場所 | 愛媛県宇和島市宇和島港 宇和島港樺崎防波堤灯台から真方位150°680m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年05月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、鉄鋼スラグ約1,550tを積載し、船首約3.56m、船尾約5.10mの喫水で宇和島港坂下津岸壁に着岸するため、同岸壁の東方沖において右回頭中、平成23年9月27日06時10分ごろ同岸壁の沖70m付近に座洲した。 本船は、積荷を前後に移動し、甲板上に設置されたクレーンで船体を左右に振るとともに、主機を前後進に使用して離礁したのち、潜水士による船底調査が行われた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、宇和島港坂下津岸壁に着岸作業中、通常より積載量が多い状態であったが、喫水と水深の関係を考慮しなかったため、浅水域に接近して座洲したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。