
| 報告書番号 | keibi2012-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年10月22日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | プレジャーボート飛鳥転覆 |
| 発生場所 | 沖縄県石垣市観音埼北西沖 石垣市所在の琉球観音埼灯台から真方位345°1,019m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年04月27日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、釣りの目的で石垣港を出港し、観音埼北西沖を約6ノットの速力で北進した。 船長は、波が高くなったので釣りを断念して反転し、船尾方向から風を受けて観音埼北西沖を南進中、船尾から波を受けて船外機が止まったため、船首を風浪に向けることができなくなり、平成23年10月22日10時20分ごろ浸水して転覆した。 船長及び同乗者は、泳いで付近の海岸に上陸し、本船は、海上保安庁の巡視船により石垣港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、観音埼北西沖を南進中、波を受けて船外機が止まったため、船首を波に向けることができず、波が打ち込み、浸水して転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。