
| 報告書番号 | keibi2012-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年02月15日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第二十一朝香丸乗揚 |
| 発生場所 | 山口県徳山下松港 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年04月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、空船の船首約3.2m、船尾約4.7mの喫水で徳山下松港を出港しようとした際、平成23年2月15日16時05分ごろ浅所に船底が接触した。 船長は、本事故後、船体及び機関等を確認して異常がなかったので、航行を続けた。 船長は、徳山下松港に入港するのは初めてであり、水路状況について徳山下松港の海図W1106で確認していたが、浅所の場所は把握していなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、徳山下松港を出港しようとした際、船長が航行する水路の調査を適切に行っていなかったため、同港内の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。