
| 報告書番号 | keibi2012-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年10月29日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | モーターボートジャック衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 千葉県千葉港市原防波堤 千葉県市原市所在の千葉港市原防波堤灯台から真方位058°700m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年04月27日 |
| 概要 | 本船は、船長が、1人で乗り組み、千葉港内で釣りを行っていたが、釣り場所を変更しようとして航行していたところ、船首目標とするため、遠方の陸上構造物を探すことに意識を集中して千葉港の市原防波堤(以下「防波堤」という。)南方沖を北進し、平成23年10月29日18時00分ごろ防波堤の中央付近に衝突して乗り揚げた。 船長は、GPSプロッターによる船位の確認を行っていなかった。 本船は、後日ボートによりマリーナにえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、千葉港の防波堤南方沖を北進中、船長が、遠方の陸上構造物を探すことに意識を集中して航行していたため、防波堤に気付かず、防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。