
| 報告書番号 | keibi2012-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年02月06日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船春日丸乗揚 |
| 発生場所 | 新潟県長岡市寺泊港 寺泊港第一防波堤灯台から真方位058°600m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年04月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、霧のために視界が制限された状況下、操業のために寺泊港を出港した。 船長は、港内の灯台の灯りが見えていたので、レーダーを見なくても航行できるものと思ってレーダーを調整せず、灯台の灯りを見ながら港口に至り、船位を確認しないまま漁場に向けて右転し、約4ノットの速力で北東進中、平成23年2月6日05時45分ごろ寺泊港護岸用防波堤に設置された消波ブロックに乗り揚げた。 本船は、自力で帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、霧により視界が制限された状況下、本船が、寺泊港を出航中、船長が船位の確認を適切に行わなかったため、防波堤に設置された消波ブロックに乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。