JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-4
発生年月日 2011年02月01日
事故等種類 衝突
事故等名 コンテナ船KOTA DAHLIAコンテナ船オリオン衝突
発生場所 宮城県仙台塩釜港仙台区高砂ふ頭  仙台北防波堤灯台から真方位262°1,700m付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:貨物船
総トン数 5000~10000t未満:500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年04月27日
概要  A船は、船長Aほか21人が乗り組み、コンテナ51本を積載し、平成23年2月1日15時20分ごろタグボートを使用せずに仙台塩釜港の高砂ふ頭1号岸壁を離岸した。
 B船は、船長Bほか4人が乗り組み、高砂ふ頭の東側の2号岸壁に着岸してコンテナの積荷役を行っていた。
 A船は、約1ノットで航行中、風下に圧流されてB船に接近し、船長Bは、自船に接近するA船を認めて積荷役を停止したところ、15時27分ごろA船の右舷前部とB船の右舷船首が衝突した。
 A船は、右舷船首側をB船の船尾まで接触しながら通過し、B船の後方に接岸した。
原因  本事故は、仙台塩釜港仙台区において、A船が出航中、B船が着岸して積荷役中、A船が風に圧流されたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。