
| 報告書番号 | keibi2012-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年01月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二宝積丸漁船久遠丸衝突 |
| 発生場所 | 新潟県佐渡市水津漁港片野尾地区南東方沖 佐渡市所在の城ケ鼻灯台から真方位047°2,800m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年04月27日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、漁場に向けて約12ノットの速力で自動操舵により南東進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、漂泊していか漁の操業中、平成23年1月5日07時55分ごろ、水津漁港片野尾地区南東方沖において、A船の船首部とB船の右舷中央部が衝突した。 船長Aは、出港時から先行する他船の状況を見ており、船首部の死角を補う見張りを行わなかったので、B船に気付かずに接近した。 船長Bは、A船を視認していたが、距離があったので操業に意識を集中し、A船がB船に接近していることに気付かなかった。 |
| 原因 | 本事故は、水津漁港片野尾地区南東方沖において、A船が漁場に向けて南東進中、B船が漂泊して操業中、船長Aが船首の死角を補う適切な見張りを行わず、また、船長Bが見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。