
| 報告書番号 | keibi2012-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年11月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二十八長榮丸漁船第十八漁榮丸衝突 |
| 発生場所 | 青森県六ヶ所村むつ小川原港の東方12海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年04月27日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか2人が乗り組み、むつ小川原港東方沖において、パラシュート型シーアンカーを投入し、船首を南西方へ向けていか一本釣り漁の操業を行っていた。 B船は、船長Bほか5人が乗り組み、青森県六ヶ所村泊東方沖の漁場へ向けて北進していた。 船長Aは、平成22年11月17日03時20分ごろレーダーにより北進しているB船ほか1隻の映像を認めたが、1隻がA船の船首方を通過したので、B船もA船を避けて航行するものと思い、B船の進路を確認せずに操業を続け、至近に迫るB船を認めたもののどうすることもできず、03時50分ごろA船の左舷中央部とB船の左舷船首部が衝突した。 A船は、自力で青森県六ヶ所村白糠漁港焼山地区へ帰港し、B船は、A船を同漁港付近まで伴走した後、漁場へ向かった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、むつ小川原港東方沖において、A船が漂泊中、B船が北進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。