JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-4
発生年月日 2010年09月13日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船JOCHOH漁船第十五泰勢丸衝突
発生場所 北海道根室市落石岬南方沖  落石岬灯台から真方位185°16海里付近
管轄部署 函館事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 3000~5000t未満:100~200t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年04月27日
概要  A船は北東進中、B船は、船長Bほか12人が乗り組み、船長Bほか1名が船橋当直に就いて魚群探索のために西進中、平成22年9月13日20時43分ごろ、落石岬南方沖において、B船の左舷船首がA船の右舷外板と衝突した。
 船長Bは、レーダーによりA船の映像を探知していたが、その後、魚群探索に気を取られ、至近距離となるまでA船に接近していることに気付かなかった。
 船長Bは、A船に気付いた後、直ちに右舵一杯をとり、全速力後進をかけたものの、避けきれずに衝突した。
原因  本事故は、夜間、落石岬南方沖において、A船が北東進中、B船が魚群探索のために西進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。