JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2012-4
発生年月日 2010年08月22日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 プレジャーモーターボートMIYUKIⅡ衝突(消波ブロック)
発生場所 大阪府阪南市貝掛の海岸  阪南市所在の下荘港西防波堤灯台から真方位072°1,600m付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年04月27日
概要  本船は、船長及び同乗者4人が乗船し、和歌山県和歌山市友ケ島沖で釣りを行ったのち、大阪府貝塚市所在のマリーナに戻ることとした。
 船長は、時速約31~40㎞の対地速力により、操縦席に腰を掛けて手動操舵に当たるうち、眠気を感じるようになり、大阪府岬町淡輪(たんのわ)港沖を東北東進中、居眠りに陥った。
 本船は、徐々に右転しながら航行を続け、平成22年8月22日09時50分ごろ貝掛の海岸に設置された消波ブロックに衝突した。
 船長は、顔面に裂傷を負い、海上保安庁に携帯電話で事故の発生を通報した。
原因  本事故は、本船が、淡輪港沖を東北東進中、船長が居眠りに陥ったため、貝掛の海岸に向けて航行し、同海岸に設置された消波ブロックに衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人(船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。