
| 報告書番号 | MA2010-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月30日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船新生丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(鹿児島県南九州市枕崎港東方の海岸 前瀬鼻灯台から真方位271°2.1海里付近(概位 北緯31°15.0′ 東経130°22.3′)で本船が発見された。) |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年05月28日 |
| 概要 | 本船は、平成21年7月30日02時00分ごろ、船長1人が乗り組み、いさき一本釣漁の目的で、枕崎港を出港し、同港東方約8海里(M)の漁場に向かった。 同日06時55分ごろ、枕崎港の東方約5Mを航行中の漁船が、岩場に乗り揚げている無人の本船を発見し、海上保安庁に通報した。 船長は、翌31日07時45分ごろ、本船発見場所の西方100m付近で、捜索中の僚船により発見された。 死因は外傷性頭蓋内出血疑と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が枕崎港東方沖を航行中、岩場に乗り揚げたため、その衝撃で船長が船外に転落したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。