
| 報告書番号 | keibi2012-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年06月16日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船ジェイケイはしけJK-2乗揚 |
| 発生場所 | 福岡県苅田町苅田港 苅田港北防波堤灯台から真方位252°2,140m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年03月30日 |
| 概要 | A船は、船長ほか4人が乗り組み、B船の船尾にA船の船首を嵌めて押船列(以下「A船押船列」という。)を構成し、苅田港の本港5号岸壁に着岸作業中、対岸寄りに航行してから約90°左転していたところ、平成23年6月16日09時30分ごろ、東寄りの風に圧流されて同岸壁の対岸方向に寄せられ、A船の船尾に衝撃を受けた。 A船押船列は、船体、機関等に異常がなかったので通常の航海を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、A船押船列が、苅田港の本港5号岸壁に着岸作業中、風を受けて対岸に向けて圧流されたため、A船が対岸付近の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。