
| 報告書番号 | keibi2012-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月28日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船千佳丸乗揚 |
| 発生場所 | 大分県臼杵市深江漁港北方沖 大分県津久見市所在の楠屋埼灯台から真方位285°3,430m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年03月30日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、雨により視界不良の状況下、操業を終えて臼杵市風成に向けて手動操舵により帰航中、平成23年5月28日03時30分ごろ深江漁港北方沖の浅所に乗り揚げた。 船長は、本事故発生場所付近に浅所が存在していることを知っていたが、船位を確認せずに航行した。 本船は、乗揚後、船長が、浸水による沈没のおそれを感じて救援を依頼し、来援した僚船及び付近を航行中の船舶にえい航されて帰航中、05時00分ごろ浸水して船尾から沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、深江漁港北方沖を南西進中、船長が船位の確認を行っていなかったため、深江漁港北方沖の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。