
| 報告書番号 | keibi2012-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月16日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | ミニボート(船名なし)乗船者負傷 |
| 発生場所 | 静岡県静岡市三保真崎海水浴場東方沖 静岡市所在の三保防波堤南端付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年03月30日 |
| 概要 | 本船は、操縦者が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、三保真崎海水浴場から三保防波堤へ向けて航行中、静岡市清水港を出港して静岡県伊豆市土肥港へ向かうフェリーの航走波を受けて船体が激しく動揺し、平成23年7月16日13時30分ごろ操縦者と同乗者が落水した。 同乗者は、自力で泳いで本船に乗り込み、操縦者は、溺れていたところを付近にいた他の船舶により救助された。 操縦者は、病院へ搬送されたが、海水を飲み込んだことにより肺水腫及び肺炎を発症し、10日間の入院加療を要した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、三保防波堤南端付近を航行中、波浪に対する適切な耐航性を有していなかったため、フェリーの航走波を受けて船体が動揺し、操縦者が落水したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(操縦者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。