
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年08月31日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ニューげんかい運航阻害 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港 福岡市所在の能古島灯台から真方位050°1,570m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長、機関長ほか1人が乗り組み、旅客13人を乗せ、博多港を福岡市玄界漁港に向けて航行中、平成23年8月31日09時10分ごろ左舷主機の冷却清水圧力低下警報装置が鳴った。 機関長は、機関室を点検して左舷主機の2分割構造の冷却清水出口集合管(以下「清水集合管」という。)の分割部分のゴム継手(以下「ゴム継手」という。)部から冷却清水が噴出しているのを認め、直ちに左舷主機を停止した。 本船は、右舷主機のみで航行を続け、定刻より約15分遅れで玄界漁港に入港した。 本船は、本インシデント後、左舷主機の清水集合管のゴム継手を交換した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、博多港を航行中、左舷主機の清水集合管のゴム継手が破損したため、冷却清水が漏えいし、同主機が運転できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。