
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年04月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第一正運丸乗揚 |
| 発生場所 | 福岡県苅田町苅田港 苅田港北防波堤灯台から真方位259°2,200m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、水砕スラグ約1,546tをほぼ満載し、船首約3.5m、船尾約4.7mの喫水で苅田港専用岸壁付近において、出船左舷着けの態勢とするために右旋回中、平成23年4月19日16時00分ごろ同岸壁付近の浅所に乗り揚げた。 船長は、予定入港時刻が低潮時であり、水深に余裕がないことを知っていた。 その後、本船は、自力で航行を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、苅田港の専用岸壁に接近中、船長が低潮時に専用岸壁付近で旋回した際、余裕水深がなかったため、船尾が専用岸壁付近の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。