
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年08月03日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 小型兼用船ふじV乗揚 |
| 発生場所 | 広島県呉市倉橋島北東方沖 呉市小アジワ島10m頂から真方位101°180m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、友人2人を同乗させて船首約0.4m、船尾約0.8mの喫水で倉橋島北東岸の波多見港沖を北進中、平成23年8月3日17時35分ごろ、小アジワ島東方沖の浅所にドライブユニットが接触し、主機が停止した。 船長は、小アジワ島東方沖に浅所が存在することを知っていたが、正確な位置及び水深を海図で調査していなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、倉橋島北東岸の波多見港沖を北進中、船長が、小アジワ島東方沖の浅所の正確な位置及び水深を海図で調査していなかったため、大潮の低潮時には同浅所に底触するおそれがあることに気付かずに航行し、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。