
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月12日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船第八双幸丸乗揚 |
| 発生場所 | 富山県魚津市魚津港 魚津港北区南防波堤灯台から真方位036°10m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、船首約1.2m、船尾約2.2mの喫水で魚津港の港口を航行中、平成23年5月12日02時40分ごろ魚津港北区南防波堤灯台付近の浅所に乗り揚げた。 本船は、船内各所を点検後、自力で発航岸壁に戻った。 船長は、消波ブロックの一部が崩壊して水深が浅くなっている魚津港北区北防波堤灯台付近海域を避けるため、魚津港北区南防波堤灯台側に接近して航行した。 船長は、船首部で見張りをしていた乗組員から、魚津港北区南防波堤灯台側に接近し過ぎているとの知らせを受け、減速して右舷側に舵を切ったが、本船が同灯台付近の浅所に乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、視界不良の魚津港の港口を航行中、船長が魚津港北区南防波堤灯台側に接近して航行したため、同灯台付近の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。