
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年06月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船国美丸乗揚 |
| 発生場所 | 秋田県にかほ市象潟漁港 象潟港防波堤灯台から真方位310°140m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、一本釣り漁を終えて象潟漁港へ向けて約8ノットの対地速力で自動操舵により東北東進した。 船長は、平成23年6月20日20時25分ごろ自宅に帰港する旨の電話をかけた後、疲労を感じたことから、操舵室で横になる姿勢を取ったところ、居眠りに陥り、20時40分ごろ本船が同漁港南側の岩礁に乗り揚げた。 本船は、翌21日僚船の救援により離礁し、自力で象潟漁港へ帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、象潟漁港西方沖を同漁港へ向けて自動操舵により東北東進中、船長が居眠りに陥ったため、同漁港南側の岩礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。