
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年10月27日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 貨物船第八勇進丸定置網損傷 |
| 発生場所 | 岩手県洋野町東方沖 青森県階上町所在の階上灯台から真方位124°4.4海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、砂約1,550tを積載し、船首約3.41m、船尾約4.58mの喫水で階上灯台沖において変針して南東進中、平成22年10月27日08時40分ごろ洋野町東方沖において定置網に進入した。 船長は、既に定置網を通過したものと思い、同網を確認していなかった。 本船は、定置網に進入して停止し、23時30分ごろ定置網から離れて自力で青森県八戸市八戸港に入港したのち、船体各部を点検したが異常はなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、洋野町東方沖を南東進中、船長が定置網を既に通過したものと思い込んで同網を確認しなかったため、定置網に向かって航行し、同網に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。