
| 報告書番号 | keibi2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年04月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第七十五隆宝丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道苫小牧市苫小牧港(西港)内 苫小牧港漁港区南防波堤灯台から真方位160°2.0海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:その他 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか4人が乗り組み、苫小牧港(西港)において、漁場移動のため、自動操舵により約8ノットの速力で北西進中、単独で操船中の船長Aが、椅子に腰を掛けて操船を続けていたところ、居眠りに陥り、平成23年4月12日05時30分ごろ錨泊中のB船の右舷船首部とA船の左舷船首部が衝突した。 船長Aは、衝突して初めてB船の存在に気付いた。 船長Aは、衝突後しばらく付近で停留していたが、損傷が軽微であったこと、及びB船から何らの反応がなかったことから、現場を離れて操業に向かった。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、苫小牧港(西港)において自動操舵により北西進中、単独で操船中の船長Aが、椅子に腰を掛けて操船を続けていたところ、居眠りに陥ったため、錨泊中のB船に向けて航行を続け、B船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。