JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MI2012-2
発生年月日 2011年03月10日
事故等種類 運航阻害
事故等名 旅客船ニューげんかい運航阻害
発生場所 福岡県福岡市玄界漁港沖 玄界港第6号防波堤南灯台から真方位125°1.5海里付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 旅客船
総トン数 100~200t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年02月24日
概要  本船は、船長及び機関長ほか1人が乗り組み、旅客26人を乗せ、福岡市博多港から玄界漁港に向けて航行中、平成23年3月10日17時10分ごろ、同漁港への入港準備のため、主機の回転数毎分(rpm)約1,800及び対地速力約19ノットから減速を開始したところ、右舷主機が停止した。
 本船は、左舷主機のみで玄界漁港へ入港した。
原因  本インシデントは、本船が、博多港から玄界漁港へ向けて航行中、同漁港への入港準備で減速を開始した際、右舷主機のクランク軸が、繰り返しねじり応力及び曲げ応力を受けて疲労破壊し、折損したため、右舷主機の運転ができなくなったことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。