
| 報告書番号 | MA2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月16日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 漁船第二十八大成丸浸水 |
| 発生場所 | アメリカ合衆国グアム島南方655海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか6人が乗り組み、マグロはえ縄漁の目的で平成23年6月20日13時00分ごろ、グアム島アプラ港を出港し、北緯04°東経139°付近の漁場に向かい、6月25日に同漁場に至って操業を開始した。 本船は、操業を続け、20回目の操業を終えて次の投縄地点に向けてグアム島南方海域を東進中、7月16日04時55分ごろ機関室のビルジ高位警報が鳴った。 船長は、ビルジ高位警報が停止しないため、状況を確認しようと操舵室を出て機関室に急行したところ、主機の約半分の高さまで浸水しているのを認め、僚船に救援を要請した。 本船は、船長ほか乗組員全員が僚船に救助されたのち、同日11時25分ごろ沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、グアム島南方海域を東進中、機関室に浸水したため、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。