
| 報告書番号 | MA2012-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年04月12日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船美保丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 青森県八戸市八戸港 八戸港八太郎東防波堤灯台から真方位216°440m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年02月24日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、大豆粕を積むため、八戸港に着桟した。 船長は、着桟後、船倉内の通風口の中に大豆粕が入るのを防ぐため、船倉内船首側の床面からの高さが約4.6mの位置に設けられていた通風口を塞ぐ作業を1人で行うこととし、ヘルメットと安全靴を着用したが、安全ベルトは装着せず、スライド式はしごを使用して作業を行っていたところ、平成22年4月12日16時20分ごろはしごから転落した。 船長は、病院に搬送されたが、重症頭部外傷により死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が八戸港の桟橋に着桟中、船長が、船倉内で高所作業を行っていた際、はしごから転落したため、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。