JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-1
発生年月日 2011年09月11日
事故等種類 運航不能(航行設備故障)
事故等名 プレジャーボートヒデオ運航不能(推進器損傷)
発生場所 大分県大分市大分港新日本製鉄主原料シーバース南端付近  大分港新日本製鉄主原料シーバース灯から真方位229°750m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年01月27日
概要  本船は、船長ほか会社の同僚7人が乗船し、大分港新日本製鉄主原料シーバース南端付近で漂泊して釣り中、平成23年9月11日16時00分ごろ、帰航するために機関を始動して後進をかけたものの、後進できなかった。
 本船は、船長が船内外機のドライブ部をチルトアップして点検したところ、プロペラが脱落して無くなっていたので、海上保安部に救助を要請し、来援した巡視艇にえい航されて大分市住吉川河口の住吉泊地に帰航した。
原因 本インシデントは、本船が、大分港新日本製鉄主原料シーバース南端付近で漂泊して釣り中、船長が帰航しようとして後進運転を行った際、プロペラのロックナット及びプロペラナットが緩んでいたため、プロペラが脱落したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。