
| 報告書番号 | MA2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月28日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船秀丸転覆 |
| 発生場所 | 鳥取県米子市皆生漁港 皆生港北防波堤灯台から真方位218°30m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか同乗者1人とともに、皆生漁港を出港して同漁港の北西方沖で錨泊し釣りを行ったのち帰港することとし、平成21年3月28日13時35分ごろ、同漁港の防波堤入口付近を駆け足程度の速力に減じて航行していたところ、左舷船尾に追い波を受けて転覆した。このため、船長及び同乗者が落水し、船長は船体につかまったまま約100m流されて砂浜に漂着した。同乗者は、心肺停止状態で他船に救助されたが、翌日、死亡した。死因は溺水と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が皆生漁港の防波堤入口付近を航行中、左舷船尾に追い波を受けて大傾斜し、右舷船首が海中に没して海水が打ち込んだため、転覆したことにより、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:同乗者 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。