
| 報告書番号 | keibi2012-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年06月29日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 引船兼交通船第二十五寿美丸台船竜和運航不能(主機冷却障害) |
| 発生場所 | 鳴門海峡南方沖 徳島県鳴門市所在の大磯埼灯台から真方位079°2.2海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年01月27日 |
| 概要 | A船は、船長、機関長ほか2人が乗り組み、鋼材約400tを積載したB船をえい航し、鳴門海峡南方沖を航行中、平成23年6月29日23時15分ごろ主機が過熱して運航不能となり、救助を要請して引船にえい航され、徳島県徳島小松島港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、A船が、鳴門海峡南方沖を航行中、主機過給機の冷却海水通路が牡蠣ガラで塞がれ、冷却海水流量が減少したため、主機が過熱したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。