
| 報告書番号 | MA2012-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年04月21日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーモーターボート松風乗揚 |
| 発生場所 | 和歌山県和歌山市地ノ島南岸沖 地ノ島灯台から真方位245°1,600m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年01月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか友人2人が乗船し、船首約0.4m、船尾約0.9mの喫水で魚群探知機を付加したGPSプロッターで魚影を探しながら、約5ノットの対地速力で地ノ島南岸沖を手動操舵により東進中、地ノ島南岸に接近し、平成23年4月21日07時15分ごろ地ノ島南岸沖の浅所に乗り揚げた。 船長は、地ノ島南東岸の海岸に移動して浸水や損傷の程度を確認していたところ、同乗者の1人が携帯電話で118番通報し、また、引き潮により船体が着底したので、自身の携帯電話で友人に救助を依頼した。 船長は、来援した友人の船に本船の引き下ろしを依頼したが離礁できなかったことから、同乗者2人を友人に送り届けてもらうこととし、本船は、再び来援した友人の船に夕方の満ち潮を待って引き下ろされ、えい航されて出発地に戻った。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、地ノ島南岸沖を東進中、船長が、魚群探知機を付加したGPSプロッターで魚影を探していたところ、地ノ島南岸に接近したため、地ノ島南岸の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。