
| 報告書番号 | MA2012-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年06月17日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船庫一丸火災 |
| 発生場所 | 愛知県碧南市一色港西南西方沖 一色港西防波堤灯台から真方位249°1.2海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年01月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、愛知県西尾市吉田港南方沖の漁場においてとり貝漁の操業中、機関室から油の臭いがするとともに煙突から黒煙が噴出した。 本船は、操業を中断して帰港するため、漁具を揚げて漁場を発し、碧南市大浜漁港に向けて一色港西南西方沖を北進中、平成23年6月17日06時45分ごろ機関室入口から火炎が噴出した。 操船中の船長及び船首甲板上にいた乗組員3人は、付近で操業していた僚船に救助され、本船は、僚船の放水による消火活動により約5~10分後に鎮火した。 本船は、鎮火後、僚船に横抱きされた状態で大浜漁港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、一色港西南西方沖を北進中、機関室内の機器から出火したため、周囲の可燃物及び操舵室に延焼したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。