
| 報告書番号 | keibi2011-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年08月17日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | プレジャーボート雅冴王Ⅱ運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 福岡県北九州市部埼南東方沖 部埼灯台から真方位122°4,400m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年12月16日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が乗り組み、部埼南東方沖で釣り中、平成23年8月17日08時30分ごろ、船長が、釣り場を移動しようとして主機を始動した際、冷却水の高温警報が点灯して吹鳴したので、直ちに主機を停止した。 船長は、船底の海水吸入口を点検したところ、閉塞していなかったことから、主機直結冷却海水ポンプ(以下「海水ポンプ」という。)のゴム製のインペラが破損したものと判断し、海上保安部に救援を要請した。 本船は、来援した巡視艇にえい航され、北九州市柄杓田漁港に帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、部埼南東方沖で釣り中、釣り場を移動しようとした際、海水ポンプのインペラが破損したため、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。