
| 報告書番号 | keibi2011-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年12月29日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第十八神山丸乗揚 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港玉島地区 水島港八幡防波堤灯台から真方位040°440m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年12月16日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、砕石約1,580tを積載し、船首約3.4m、船尾約5.0mの喫水で玉島1号ふ頭の岸壁(以下「本件岸壁」という。)に接岸するため、水島港内を対地速力約3~4ノットで手動操舵により北進中、平成22年12月29日10時30分ごろ、浅所に船底が接触したことから、航行を中止した。 船長は、本件岸壁に着岸するのは初めてであり、潮汐については確認していたが、水深については確認していなかった。 船長は、上げ潮を待って航行を再開し、本件岸壁に着岸した。 本船は、平成23年4月の入渠の際、ビルジキールの曲損が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、水島港内を北進中、船長が水島港内の水路調査を行っていなかったため、浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。