
| 報告書番号 | keibi2011-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月09日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボート KAZUTO-Jr.乗揚(定置網) |
| 発生場所 | 千葉県館山市沖島北西方沖 館山市所在の館山飛行場灯台から真方位299°2,000m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年12月16日 |
| 概要 | 本船は、船長及び同乗者5人が乗船し、沖島沖に到着後、定置網から離れた場所で機関を中立として漂泊を開始した。 船長は、魚群探知機の水深表示がエラーとなったので、同乗者にリールに表示される水深と比較してもらうため、釣り道具の使い方を確認していたところ、近くに浮子が見えたので定置網まで流されたことに気付いて機関を後進にかけたとき、本船は、平成23年7月9日13時50分ごろ推進器に定置網の網が絡まって航行不能となった。 本船は、船長が海上保安庁に通報し、来援した漁船に救助され、自力で千葉県南房総市富浦港に帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、沖島北西方沖において漂泊中、船長が、同乗者と釣り道具の使い方の確認を行い、定置網との距離を確認していなかったため、風潮流に圧流されていることに気付かず、定置網に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。