
| 報告書番号 | keibi2011-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年03月21日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船HONG XIN2衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 名古屋港第3区 愛知県東海市新宝ふ頭I-2号岸壁付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年12月16日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか13人(中華人民共和国籍13人、ミャンマー連邦共和国籍1人)が乗り組み、鋼板約3,000tを積載し、名古屋港第3区の岸壁から大韓民国釜山港に向けて離岸した。 本船は、右舷着けした状態から約2~3ノットの前進速力で左回頭中、機関を中立から後進にした直後に機関が停止したため、そのまま前進し、平成23年3月21日11時42分ごろ対岸の新宝ふ頭I-2号岸壁付近に右舷船首が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、名古屋港第3区の岸壁から離岸して機関を前進にかけて左回頭中、行きあしを止めようとして機関を中立から後進にした直後、機関が停止したため、行きあしの制御ができず、対岸の新宝ふ頭I-2号岸壁付近に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。