
| 報告書番号 | keibi2011-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年06月18日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | モーターボート一信丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 熊本県長洲町長洲港西方沖 長洲港北防波堤灯台から真方位281°6,200m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年11月25日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が乗り組み、友人3人を乗せ、長洲港西方沖で釣りを行ったのち、福岡県柳川市塩塚川の定係地に向けて航行中、平成23年6月18日12時40分ごろ、船長が、船尾が下がり、船体が重くなったように感じたので、機関室を点検したところ、主機の冷却海水管ゴム継ぎ手部分から海水が噴出していた。 船長は、冷却海水管ゴム継ぎ手に布を巻きつけるなどしたが、海水の噴出が止まらないので、主機が運転不能であると判断し、海上保安庁に救助を要請した。 本船は、来援した巡視艇により熊本県大牟田市三池港にえい航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が長洲港西方沖を航行中、主機の冷却海水管ゴム継ぎ手が破損したため、同部分から海水が噴出して主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。