
| 報告書番号 | MA2010-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船第五親浩丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市辰ノ瀬戸 潮見埼東方照射灯から真方位119°130m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年04月23日 |
| 概要 | 漁船第五親浩(しんこう)丸は、船長ほか船舶所有者が乗船し、長崎県平戸島と生月島間の辰ノ瀬戸を南西進中、平成20年12月20日09時00分ごろ、生月大橋下付近で浅瀬に乗り揚げた。 第五親浩丸は、船首及び機関室船底に破口を生じて浸水したが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、辰ノ瀬戸を航行中、生月島側橋脚と同島陸岸との間の浅瀬に向く針路で航行したため、同浅瀬に乗り揚げたことより発生したものと考えられる。 本船が生月島側橋脚と同島陸岸との間の浅瀬に向く針路で航行したのは、船長が、浅瀬などの水路状況を把握していなかったにもかかわらず、辰ノ瀬戸が狭い水道であるので、その右側を通航しようとしたことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。