
| 報告書番号 | keibi2011-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年04月04日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船海運丸乗揚 |
| 発生場所 | 山口県山陽小野田市小野田港 小野田港防波堤灯台から真方位154°130m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年11月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、船首約2.4m、船尾約3.6mの喫水で小野田港に入航中、港口である南防波堤と北防波堤の間を通過する際、港内が狭かったので大幅に減速したところ、西寄りの約10m/sの風及び波高約2mの波を左舷後方から受けて南防波堤の方向に圧流され、平成23年4月4日07時30分ごろ、船底に衝撃を感じた。 本船は、船体、機関等に異常がなかったので通常の航海を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、小野田港に入航中、港口付近で減速したところ、西寄りの風及び波を左舷後方から受けて南防波堤の方向に圧流されたため、南防波堤先端の消波ブロックに乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。