JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2011-11
発生年月日 2010年12月27日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 漁船第五金比羅丸衝突(防波堤)
発生場所 鹿児島県薩摩川内市甑島里港  里港沖防波堤北灯台から真方位183°50m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 漁船
総トン数 5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2011年11月25日
概要  本船は、大中型巻き網漁に従事する運搬船であり、船長ほか3人が乗り組み、甑島里港に帰航中、里港沖防波堤東方付近において作業灯を点灯した2~3隻の小型船を避けようとした際、レーダーを適切なレンジにしていなかったので防波堤に接近していることに気付かず、平成22年12月27日05時30分ごろ、里港沖防波堤の中央部付近に約4ノットの速力で衝突した。
 本船は、航行に支障がなかったので里港に入港した。
原因  本事故は、夜間、本船が、里港沖防波堤付近において、2~3隻の小型船を避けようとした際、レーダーを適切なレンジにしていなかったため、同防波堤に接近していることに気付かずに航行し、同防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。