
| 報告書番号 | keibi2011-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月04日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | モーターボートFREEDOM Ⅱ定置網損傷 |
| 発生場所 | 神奈川県鎌倉市稲村ケ埼南方沖 藤沢市湘南港灯台から真方位128°3,780m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年11月25日 |
| 概要 | 本船は、船長及び同乗者1人が乗船し、稲村ケ埼南方沖を速力15~18ノットで北西進中、針路を変えるために左旋回した直後、平成23年5月4日13時30分ごろ、定置網(以下「本件定置網」という。)に進入し、推進器翼に同施設のワイヤーロープが絡まって航行不能となった。 船長は、稲村ケ埼南方沖を航行した経験がなく、航行予定海域の水路調査を行っていなかったので、本件定置網の存在を知らなかった。 本船は、船長が本船の管理会社に通報し、来援した漁船に救助されたのち、ボートレスキューサービス(BAN)の救助船にえい航されて神奈川県逗子市所在のマリーナに入航した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、稲村ケ埼南方沖を北西進中、船長が、航行予定海域の水路調査を行っていなかったため、本件定置網の存在に気付かずに左に変針し、本件定置網に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。