
| 報告書番号 | keibi2011-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年05月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 引船福丸台船ひろ航洋7号漁船大勝丸衝突 |
| 発生場所 | 福島県相馬市東方沖 福島県南相馬市所在の東北電力原町火力発電所専用港北防波堤灯台から真方位057°6.4海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:その他:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年11月25日 |
| 概要 | A船は、船長及び甲板員Aほか3人が乗り組み、B船をえい航して引船 列(以下「A船引船列」という。)を構成し、甲板員Aが単独の船橋当直に就いて南進中、C船は、船長及び甲板員Cほか3人が乗り組み、甲板員Cが船橋当直に就いて漁場に向かって南東進中、平成22年5月2日02時58分ごろ、相馬市東方沖において、B船の前部右舷側とC船の船首部左舷側が衝突した。 甲板員Aは、C船以外にも接近する漁船群を認めていた。 甲板員Cは、A船のレーダー映像を確認して肉眼でもA船の灯火を確認したが、A船がB船をえい航していることに気付かずに漁船と思い、A船の船尾側を通過できると思っていた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、相馬市東方沖において、A船引船列が南進中、C船が南東進中、A船引船列のB船とC船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(大勝丸甲板員) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。