
| 報告書番号 | keibi2011-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月22日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | ヨットJIJI運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 長崎県平戸市生月(いきつき)島北西方沖 大碆鼻(おおばえばな)灯台の北西約20㎞付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年10月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、平成23年5月1日中華人民共和国の香港港を出港し、秋田県秋田市秋田港に向け、機走により生月島北西方沖を約6ノットの対地速力で東進中、5月22日06時00分ごろ、突然主機が停止し、再始動ができなくなった。 本船は、乗組員が、船酔いと腰痛を起こしており、帆走するための作業ができず、航行不能となった。 本船は、船長が国際VHFで海上保安庁に救助を要請し、来援した巡視艇により平戸市生月港にえい航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、生月島北西方沖を東進中、主機の燃料噴射弁がこう着したため、燃料が噴射されずに主機が停止し、乗組員が体調不良で帆走するための作業が行えなかったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。