
| 報告書番号 | keibi2011-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年02月18日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ロールオン・ロールオフ貨物船第二とよふじ丸引船はま丸衝突 |
| 発生場所 | 愛知県田原市三河港 愛知県豊橋市所在の三河港大崎防波堤灯台から真方位262°2,300m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年10月28日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか12人が乗り組み、三河港において、強い風が吹く状況下、岸壁に着岸するために船首方にタグボート1隻を、左舷船尾方にタグボートのB船を配置し、両船にタグラインを取るよう指示した。 B船は、船長Bほか3人が乗り組み、タグラインを取る作業を行うためにA船に接舷作業中、平成23年2月18日15時10分ごろ、A船の左舷船尾外板とB船の右舷船尾タイヤフェンダーとが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、B船が、北西の風が吹く状況下の三河港において、タグラインを取ろうとしてA船に接舷作業中、風及び波浪の影響を考慮した操船が適切でなかったため、A船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。