
| 報告書番号 | MI2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月27日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ぎんが運航阻害 |
| 発生場所 | 新潟県新潟市新潟港 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年10月28日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか2人が乗り組み、乗客62人を乗船させ、新潟港において、右舷及び左舷の主機を始動したところ、平成22年8月27日14時00分ごろ、右舷主機が停止した。 本船は、定期運航を中止して右舷主機の点検が行われた結果、燃料遮断弁と一体型の電磁コイルが断線していることが判明し、同遮断弁が交換された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が新潟港において出港作業中、右舷機の燃料遮断弁の電磁コイルが断線したため、燃料油が遮断されて右舷機が運転できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。