
| 報告書番号 | MI2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月15日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ぎんが運航阻害 |
| 発生場所 | 新潟県佐渡市両津港内 両津港北防波堤灯台から真方位190°20m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年10月28日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか2人が乗り組み、乗客247人を乗せ、両津港内を東進中、平成22年8月15日13時35分ごろ、‘左舷主機の減速機潤滑油出口側の金属片検出器’(以下「検出器」という。)の警報灯が点灯した。 本船は、新潟港に入港後、機関長が検出器を点検したところ、金属片が発見され、左舷機の試運転の結果、左舷機の減速機が振動と異音を発したことから、定期運航を中止した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が両津港内を東進中、左舷主機の減速機の歯車が破損したため、左舷機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。