JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2011-10
発生年月日 2011年02月02日
事故等種類 死傷等
事故等名 ミニボート(船名なし)操縦者死亡
発生場所 不明(静岡県静岡市清水港折戸(おりど)湾の貯木場内)
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2011年10月28日
概要  操縦者は、平成23年2月2日13時00分ごろ、船釣りのため、乗用車に本船を載せて1人で自宅を出発した。
 操縦者の家族は、操縦者が夜になっても帰宅せずに連絡も取れないことから捜索したところ、折戸湾の貯木場に面した空き地で操縦者の乗用車を発見した。しかし、操縦者が見付からないことから、22時15分ごろ118番通報を行った。
 海上保安部等の捜索により、翌3日00時30分ごろ、貯木場北端付近において、本船が船首を垂直に海面に出した状態で発見され、02時00分ごろ、本船発見場所付近の浅瀬で操縦者が発見された。
 検視の結果、操縦者は溺死であり、死亡推定時刻は2日15時00分ごろであった。
原因  本事故は、本船が清水港折戸湾の貯木場内において出航後、操縦者が落水したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:1人(操縦者)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。