
| 報告書番号 | MA2011-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年04月11日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第拾弐榮壽丸衝突(護岸) |
| 発生場所 | 愛知県南知多町日間賀(ひまか)漁港第29号護岸 南知多町日間賀港第12号防波堤西灯台から真方位165°150m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年10月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、愛知県師崎水道に向け、日間賀港第12号防波堤西灯台の北北西約0.55海里付近で船長が自動操舵から手動操舵に切り替え、速力約10ノット(kn)で南南東進していた。 本船は、単独で椅子に座って操船に当たっていた船長がいつしか居眠りに陥り、平成23年4月11日23時40分ごろ、船首部が日間賀漁港第29号護岸(以下「29号護岸」という。)の波消しブロックに衝突した。 船長は、衝撃を感じて目覚め、離岸のために後進したとき、船尾部が日間賀漁港第13号防波堤(以下「13号防波堤」という。)西端に衝突した。 本船は、自力航行して愛知県衣浦港に再入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、日間賀漁港北北西方沖を手動操舵により南南東進中、単独で船橋当直中の船長が居眠りに陥ったため、29号護岸の波消しブロックに衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。