
| 報告書番号 | MA2011-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月27日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | モーターボートアドレナリンジャンキーⅡ衝突(護岸) |
| 発生場所 | 神奈川県横浜市横浜北水提灯台から真方位183°670m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年10月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、友人A、Bほか2人を乗船させ、京浜港横浜区のみなとみらい地区から本牧ふ頭A突堤西側の船だまり近くの桟橋を備えたレストランに向かう際、横浜区第1区にある東水堤中央部の切り通しを通航しようとして南東進した。 船長は、ふだん、東水提や防波堤が書き込まれたGPSプロッターを見ながら航行していたが、本事故当日の朝に故障しているのが分かり、目視のみにより単独で見張りを行い、約15ノットの速力で手動操舵により航行中、間もなく東水堤に接近する頃と思っているうちに平成22年8月27日20時20分ごろ、東水提に衝突した。 本船は、衝突後、自力航行不能となり、巡視艇にえい航救助された。 船長は全身打撲、むち打ち症及び左頬陥没、友人Aは腰椎横突起骨折、友人Bは左肩脱臼を負った。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、京浜港横浜区第1区の東水堤中央部の切り通しを通航しようとして南東進中、船長が船位を確認していなかったため、東水提に向かって航行し、同提に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:3人(船長及び同乗者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。